東大早慶調整数2015 - 21位〜30位

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※この記事は10月25日に書いています。

  • [種]の欄は、国:国立、公:高校募集のみの公立、中:公立中高一貫校、高:高校募集のみの私立をそれぞれ意味します。空欄は私立中高一貫校です。○印は男子校、●印は女子校、◎印は共学校
  • 卒は卒数、順に右へ、東大合格数、早大合格数、慶大合格数、東大早慶調整数、昨年調整数、昨年順位 △は上昇、▼は下降です。
  • 卒数は下二桁を合格数は下一桁を[x]でマスク
校名 調整数 作数 作位
21 武蔵 1xx 2x 7x 4x 27.00 22.00 33△
21 浦和・県立 埼○ 3xx 2x 14x 5x 27.00 33.00 14▼
23 慶応湘南藤沢 2xx 24x 26.67 24.89 23
24 湘南 3xx 1x 18x 8x 26.28 23.56 29△
25 千葉・県立 千◎ 3xx 2x 15x 9x 26.11 23.67 28△
26 土浦第一 茨◎ 3xx 2x 6x 3x 23.00 21.00 35△
27 早稲田実業 3xx x 38x x 21.89 21.17 34△
28 市川 千◎ 4xx 1x 13x 8x 21.44 22.44 30△
29 横浜翠嵐 4xx 1x 13x 7x 21.39 23.89 27▼
30 慶応義塾女子 2xx 19x 21.22 19.28 37△

 今回は、21位から30位までの範囲です。この範囲になると、実合格数を調整数が上回る学校が増えてきます。男子校で国立大指向の強い武蔵と浦和、そして、地理的に早慶受験に不利な土浦第一が実合格数と調整数が同じです。
 慶応湘南藤沢と早稲田実業、慶応女子は全員内部進学可能な附属校で、調整数は、それぞれ26人、21人、21人となっています。千葉は、調整数でわずかに上積みして、26人、湘南、市川、横浜翠嵐は大幅な上積みで、それぞれ26人、21人、21人となっています。