東大早慶合格率ランキング2015 - 11位〜20位

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※この記事は9月5日に書いています。

  • [種]の欄は、国:国立、公:高校募集のみの公立、中:公立中高一貫校、高:高校募集のみの私立をそれぞれ意味します。空欄は私立中高一貫校です。○印は男子校、●印は女子校、◎印は共学校
  • 卒数(下二桁は[x]でマスク)から右は、東大率、早大率、慶大率、東大早慶合格率、昨年東早慶率、昨年順位
  • △は上昇、▼は下降です。「−」は昨年3%以下なので、順位はありません。また、昨年の表掲載時以降に判明した資料で順位を付けていますので、昨年資料と同じ順位であるとは限りません。
校名 卒数 東率 早率 慶率 早慶 昨率 昨位
11 女子学院 2xx 12.5 74.6 40.4 38.40 32.31 15△
12 早稲田 3xx 9.1 88.3 31.5 34.31 26.25 23△
13 渋谷渋谷 2xx 16.0 48.5 29.1 33.82 23.05 29△
14 武蔵 1xx 16.3 47.0 28.9 33.73 27.54 20△
15 慶應志木 埼○ 2xx 0.7 100.0 33.45 33.33 12▼
16 慶応義塾 7xx 100.0 33.33 33.33 14▼
17 慶応義塾女子 xx 100.0 33.33 33.80 11▼
17 慶応湘南藤沢 xx 100.0 33.33 33.33 12▼
19 日比谷 3xx 11.7 47.6 38.7 32.59 31.46 16▼
20 学芸大 3xx 15.4 46.3 27.7 32.38 35.59 10▼

 今回は、11位から20位の範囲です。この範囲には慶大付属校か含まれ、まだ正式な実績は、学校ホームページでは紹介されておらず、暫定値です。いずれにしても、慶大付属校の理論値33%を上回るか下回るかによって、順位が大幅に変わってきます。
 女子学院11位、早稲田12位、渋渋13位、武蔵14位は、いずれも昨年の15位、23位、29位、20位から上昇です。特に、渋渋は大幅に順位を上げてきました。15位から4校は慶大付属校です。日比谷19位、学附20位は、それぞれ昨年の16位、10位から下降となっています。