1956年の東大二桁合格校数です。[公]は公立、[私]は私立、[国]は国立です。
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1956年になると、東京都の占有率が5割を切ります。複数輩出県も5県に増えるなど、徐々に東大志望者が地方に波及してきました。ただし、まだ愛知県以西が7校しかなく、東日本中心の大学で、全国区とは言えないようです。
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1956年の東大二桁合格校数です。[公]は公立、[私]は私立、[国]は国立です。
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1956年になると、東京都の占有率が5割を切ります。複数輩出県も5県に増えるなど、徐々に東大志望者が地方に波及してきました。ただし、まだ愛知県以西が7校しかなく、東日本中心の大学で、全国区とは言えないようです。