仮面の取れた公立王国 - 浦和に死角なし(2012-2014)

※この記事の投稿日は3月19日です。

  • 主要校の東大合格者数
浦和 大宮 栄東 開智 公立 私立 県計
2012 40 17 11 9 78 36 114
2013 46 11 12 11 76 39 115
2014 33 13 14 10 68 36 104

 2012年から2014年は、浦和復活の時期でもあります。2012年に全国公立高校首位を奪還しました。2000年以来12年ぶりです。また、首都圏の公立進学校で40人の東大合格者を出したのも実に1997年の土浦第一以来15年ぶりです。そして、2013年には東大46人で全国11位になり、公立高校からの全国10校入り一歩手前まで行きました。2014年には東大33人と低迷しましたが、好不調の範囲内で、特に問題視されてはいませんでした。
 一方、二番手グループに目を向けると、2012年の開智を除けば、すべて二桁合格を達成し、常にこの3校で2位から4位を独占する状況です。県計の東大合格者数も常に三桁を達成し、2012年に114人、2013年には115人と、過去最高記録を塗り替えています。公立も私立も非常に安定した時期でした。