東大二桁合格校列伝 - 1953年広島県(△広島大附)

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校名 初二桁 人数 最高 人数 最終 登場
58 △広島大附 1953年 10名 1970年 36名 2011年 44回

 広島県からの初登場校は、国立大学附属の広島大学附属高校です。広島県は当初から公立高校は地区トップ高として成長せず、国立大学附属が地区を代表する進学校でした。その後、現在に至るまで地区を代表するトップ校として地位を保っています。