バトルフィールド埼玉2012 - 東京理科大学 A方式

※この記事は2月20日発売のサンデー毎日の情報に基づいて書いています。

 東京理科大学A方式の昨年同時期に対する増加率です。

  • (合格率)=(合格数)÷(卒業生数)
  • (合格増加率)=(2012年度合格率)÷(2011年度合格率)
  • ○男子校、●女子校、◎共学校
増加率 東京私立 埼玉公立 埼玉私立
149%-200% 川越女子(159.6) ○川越東(149.5)
130%-149% ○武蔵(130.0) ○浦和(131.7) 城北埼玉(143.4)
103%-130% ○海城(105.6) ○川越(103.6) 大宮開成(129.0)
099%-103% 桜蔭(102.1) ○春日部(99.4)
088%-099% ○本郷(92.3) ◎大宮(87.2) ◎開智(88.0)
072%-088% 巣鴨(77.6) ○熊谷(74.3) 西武文理(72.7)
071%-072% ○開成(71.0) ◎栄東(71.2)
061%-071% ●豊島岡(70.3) 浦和一女(65.6) ●浦和明星(61.6)
000%-061% ○城北(48.9) ◎市立浦和(-)
参考 (◎西)(238.0) (◎日比谷)(111.5)

 川越東、城北埼玉などの埼玉私立男子校は好調のようです。興味深いのは、城北と豊島岡は中央大センター前期の増加率は高かったのですが、理科大A方式の増加率は低くなっています。学力的な好不調だけでなく、受験生全体の志望傾向が変わったのでしょうか?
 また、豊島岡、浦和一女、浦和明星とそれぞれの陣営を代表する女子校で理科大の合格率を減らしているのも、個別の高校でなく、全体的に志望傾向を変えるものがあるのかもしれません。