(現役の数値で分析、[男][女]はそれぞれ該当学年の入学時偏差値、参考情報として既卒者を全て一浪とみなして合格数を掲載)
年度 | 男 | 女 | 卒数 | 東現 | 早現 | 慶現 | 東早慶率 | 東既 | 早既 | 慶既 | 率図 |
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2006 | 65 | 68 | 237 | 30 | 73 | 45 | 24.12% | 16 | 36 | 78 | ########## |
2007 | 64 | 69 | 236 | 24 | 64 | 14.69% | ###### | ||||
2008 | 64 | 69 | 242 | 0.00% | |||||||
2009 | 64 | 70 | 230 | 0.00% | |||||||
2010 | 65 | 68 | 245 | 0.00% | |||||||
2011 | 66 | 71 |
最後は、番外の筑波大附属です。一般的に国立大附属校は入試採点方法や大学合格実績の情報開示に消極的ですが、その中でも最も情報開示が進んでいない学校です。唯一資料が得られた2006年度では、現役東大早慶合格率は24%で、これは、2010年度だと、渋幕と似たような位置に来ます。
男女別枠で募集するので、難関校の選択肢が少ない女子が第一志望として受験するので、女子の偏差値が高くなっています。小学校内進者、中学募集、高校募集、東大合格数を占める割合も明確ではありません。